「自分が変わることで未来を変えることができる」
「他人も変えられないし過去も変えられない」 でも 「自分が変わることで未来を変えることができる」 どこかで聞いた言葉ですが、 相手を変えようとし、変わらないことで悩むことに。 「過去を振り返ることで、未来の糧にすることは… 「自分が変わることで未来を変えることができる」 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
「他人も変えられないし過去も変えられない」 でも 「自分が変わることで未来を変えることができる」 どこかで聞いた言葉ですが、 相手を変えようとし、変わらないことで悩むことに。 「過去を振り返ることで、未来の糧にすることは… 「自分が変わることで未来を変えることができる」 の続きを読む
2013年から法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室で4年間学ぶ機会を得ました。 当時、共に学んでいる春木さんが坂本光司研究室ブログに投稿した記事ですが、とても興味深い内容です。 ちょっとしたことの差の積み重ねは… 高い業績と低い業績の店長の差は? の続きを読む
写真は11月9日(土)の「経営人材塾(通年)」での坂本光司先生。 年齢77歳ですが以前と比べても全く変わらない忙しさ! 北海道にいったり、沖縄にいったりと先生の行動範囲は日本全国。 先日、先生に「引退はいつごろ考えていら… いつまでもお元気な坂本光司先生! の続きを読む
「あれが悪い、これも悪い」 愚痴不平不満が多い人は、自分の思うように状況を変えようとするけど変わらず更に不満が貯まる。 周りからは距離を置かれ、信頼の薄い器の小さな人間となり、ストレス多き人生となる。 反対に、「うまくい… 「満足した人生を送りたいものです!」 の続きを読む
「無心で一生懸命に取り組んでいる時は、何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」と福島正伸さん 今までの人生そういうことがあったのか? そういう経験は強烈に記憶に残るものなので、記憶にないということは経験がないということ… 「無心で取り組んでいると!」 の続きを読む
どの組織についても2:6;2の法則があると言われています。 前向きな2割、後ろ向きの2割、中間の6割。 図のように、上に上がるほど力強い組織になることは間違いありません。 ゴールは無く、青天井です。 今まで会社見学してき… 「2:6:2の組織のレベルを上げていく!」 の続きを読む
「雑草という草はない」と植物学者・牧野富太郎氏。 「雑草という草はない」以外にも「なるほどなぁ」という事をいっているのですね。 勉強になります。 「きみ、世の中に『雑草』という草は無い。どんな草にだって、ちゃんと名前がつ… 「雑草という草はない」 の続きを読む
先日お会いしたAさん。 「大手上場会社から転職してきた管理職が上司になりました」 「俺のやり方をやれという指示があるため本来の業務ができません」 管理者として期待されて入ってくる人は直ぐに結果を出そうとするので上から目線… 「無理なやり方は組織が疲弊する!」 の続きを読む
「企業とは、 人を幸せにするための、 人が幸せになるための場所のことをいう!」 坂本光司著「経営社のノート」より 「企業とは、 人を幸せにするための、 人が幸せになるための場所のことをいう」 坂本先生は以前よりこのことを… 「企業とは、 人を幸せにするための、 人が幸せになるための場所のことをいう!」 の続きを読む
企業とは、 人を幸せにするための、 人が幸せになるための場所のことをいう。
2013年から2018年まで法政大学院・坂本光司研究室にて学ぶ機会を得ました。 毎週土曜日に東京市ヶ谷校舎で開催される坂本ゼミで1週間の最新情報を得ると共に人を大切にする会社について学ぶ機会があることで1週間ごとに気持ち… 心のリセットができます! の続きを読む
「ありがとうと言っていると良いことが起きるけど限界がある」と斎藤一人さん。 次のステップとして、 「ありがとうございます」、「感謝します」と言われる人生になると更にうまく行くようになると。 「なるほどねぇ!」 文字にする… 「ありがとうと言っていると良いことが起きるけど限界がある」 の続きを読む
昨日、モラロジー経済講演会が開催されました。 講師は南部せんべいのトップメーカー(株)岩手屋小松遊平先生(副社長) 「花咲かじいさん」と「欲張りじいさん」の話しが印象的でした。 行動は同じでも、心(動機・目的)によって得… 花咲かじいさんの生き方がいいです の続きを読む
「経営とはゴールの無いマラソンランナー!」とタナベ経営創業者の田辺昇一さん。 企業経営は走り始めたら途中休憩はできなく、経営者は次々と後継者にタスキを繋いで行く。 私は2000年にバトンを引き継ぎ24年目となりましたが、… 「企業経営にゴールはなし!」 の続きを読む