心のストライクゾーンは広くしたいものです!

前向きな考え方ができる人は心のスロライクゾーンの面積が広くて後ろ向きな人は狭いんじゃぁないかなぁと。 面積が小さい人に話しかける場合ストライクを入れにくいし、デットボールになることもしばしば。 面積が広い場合は気軽に会話… 心のストライクゾーンは広くしたいものです! の続きを読む

「腰が低い方がいいです!」

態度が大きい方もいるし、腰が低い方もいます。 俺は何でも知ってるという方もいるし、自分が知らないことを吸収しようという方もいる。 こうやって文章を書きながら、果たして自分はどっちなのかな~と。 他人の事は良くわかりますが… 「腰が低い方がいいです!」 の続きを読む

「社風は直ぐに変えられない」

2013年に56歳で法政大学大学院に入学。 政策創造研究科・坂本光司研究室に5年間在籍中、250社の中小企業に訪問する機会を得ました。 社員を大切にしていて結果を出している会社に訪問した際にはいつも同じ質問をしていました… 「社風は直ぐに変えられない」 の続きを読む

「社風は直ぐに変えることはできません」

2013年に56歳で法政大学大学院に入学。 政策創造研究科・坂本光司研究室に5年間在籍中、250社の中小企業に訪問する機会を得たのが私の財産です。 社員を大切にしていて結果を出している会社に訪問した際に下記の質問を社長さ… 「社風は直ぐに変えることはできません」 の続きを読む

「一流アスリートの気持ちの切り替え方」

プロゴルフのタイガーウッズ選手は試合中10秒ごとに気持ちのリセットしているそうです。 プレー中に思うようなプレイをすることができなかった場合でも10秒ごとにリセットしているので次のリカバリショットに繋げることができる。 … 「一流アスリートの気持ちの切り替え方」 の続きを読む

「想いがこもった会葬礼状」

3年前に父が亡くなった際の会葬礼状です。 従来の型通りの礼状ではなく、思いが籠るものにしたいと思い、「マコセエージェンシー」に依頼しました。 マコセエージェンシーHP https://macose.jp/  同社は広告代… 「想いがこもった会葬礼状」 の続きを読む

「久しぶりの雛人形」 

「久しぶりの雛人形」 7~8年位振りに雛人形を飾りました。 いいものですね。 部屋の中が「ぱっ!」と明るくなります。 3月5日(日)に片づけようとしていたのですが、妻が「湿気がついたままになるのは良くない」ということで、… 「久しぶりの雛人形」  の続きを読む

「人生にリハーサルはない」

47年前にモラロジー道徳教育財団主催のセミナーに出席した際に、小野一栄先生の講話の中に出てきた「人生にリハーサルはない」の言葉が今でも強烈に心に沁み込んでいます。 下記小冊子の「まえがき」に書かれてある文章の一部抜粋です… 「人生にリハーサルはない」 の続きを読む

「他人を喜ばすと、幸運が押し寄せる」 

「他人を喜ばすと、幸運が押し寄せる」 「この世は他人を喜ばせることのできる人ほど、自分に戻ってくる仕組みになっている」とサンリの西田文郎さん。 これを「他喜力」というそうです。 「たらいの水」のたとえ話があります。 たら… 「他人を喜ばすと、幸運が押し寄せる」  の続きを読む

「正論では人は動かない」

「正論を言えば言うほど人は動かない!」と大久保寛治さん。 正論をぶつけ合う典型例は夫婦喧嘩。 お互いに正論を口に出す度にイライラが募る。 「人は自分に寄り添ってもらい、理解された時に変るもの」 互いに相手に寄り添ったこと… 「正論では人は動かない」 の続きを読む

「頼まれやすい人と頼まれない人」の顔つき!

「頼まれやすい人と頼まれない人の顔に違いがある」と小林正観さん。 人間の顔は数十本の筋肉があり、前向きであるか後ろ向きかや考え方等の違いにより筋肉の付き方が違うと言います。 「頼まれやすい人!」 「こんな楽しいことがあっ… 「頼まれやすい人と頼まれない人」の顔つき! の続きを読む

経営者はゴールのない駅伝ランナー」

「経営者とはゴールの無いマラソンランナーである」と田辺昇一さん(タナベ経営創業者) 故田辺昇一さんが生前に良く口にしていました。 創業者が多い時代だったのでそのような表現になったのでしょう、 現代では2代目、3代目が経営… 経営者はゴールのない駅伝ランナー」 の続きを読む

「役職で人を動かしていると!」

もう20年数年前の話しです。 大変にお世話になっている大会社に勤める管理職の方から、 「役員だったAさんが『取締役』という肩書が取れた途端に誰も挨拶も声も掛けなくなりました」という話しを聞きました。 肩書で人を動かしてい… 「役職で人を動かしていると!」 の続きを読む

「夢がなくとも道は開ける」

「夢がなくとも道は開ける」と斎藤一人さん。 目の前の人を笑顔にするという夢ならば毎日夢が実現できる。 気軽にできることを続けていくことで能力がつき喜ばせる人の数が増えていく。 だから、大きな夢を持たなくて問題ないし、持つ… 「夢がなくとも道は開ける」 の続きを読む