見ると聞くとでは
野口具秋です。 わが沿線の企業では是が非でも行かざるを得ません。 印刷屋に身を投じ、倒産の憂き目。 後楽園の野球観戦で隣り合わせたご縁で薬問屋に職を得る。 薬剤師ではないが、乞われて調剤薬局を開く。 爾来、コツコツ28年… 見ると聞くとでは の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
野口具秋です。 わが沿線の企業では是が非でも行かざるを得ません。 印刷屋に身を投じ、倒産の憂き目。 後楽園の野球観戦で隣り合わせたご縁で薬問屋に職を得る。 薬剤師ではないが、乞われて調剤薬局を開く。 爾来、コツコツ28年… 見ると聞くとでは の続きを読む
野口具秋です。 何年ぶりかに、1人で磁器美術展に出かけました。 不自由になって細部が識別できないからです。 400年の伝統を持ち、欧州の陶磁器に多大な影響を与えた 有田・柿右衛門の作品が展示されています。 たまたまTVを… 伝統技 の続きを読む
皆さんこんにちは、研究生の鈴木敏子です。梅雨の晴れ間の静岡は、昨日に引き続き猛暑となっています。自分の利益を守ることだけに捕らわれていると、殺人的な猛暑やスコールのような雨、猛吹雪が続く寒波・・・となっていくのかも知れま… 「いい会社がわかる、100の指標」 の続きを読む
野口具秋です。 広々、青々とした芝生の向こうに、こじゃれた建物が建っています。 障がい者施設・プラスワンです。 元気よく働く若者らが迎えてくれました。 キリンシーグラムから寄贈された大型のウイスキー樽を 電動鋸でプランタ… 御殿場からの風 の続きを読む
こんにちは 佐藤浩司です。 今週は、どの業種でも精神障がい者と実務と教育に関わることで、周囲のスタッフや担当者自身の成長につながると信じ、取り組んでいくしなないかな?と思う今日このごろです。 合わせて、障がい者雇用に関わ… 悩むこと、試行錯誤することで、良い会社への道筋がつく? の続きを読む
野口具秋です。 旅の途中のHさんに久しぶりに会った。 朝霞から出掛けて行くのだから、真ん中当たりの 市ヶ谷にしようと提案する。東京駅と譲らない。 店はというと、大好物の「手羽焼き」の鳥料理店に ズンズン入って行く。 焼き… ご活躍 の続きを読む
野口具秋です。 師が69歳の誕生日を無事で迎えられた。 心より、いつまでも狂ったように 日本中を駆け回わられる姿を拝見していたいものです。 歓迎セレモニーを何度も練習させられたのに、 殆んどサプライズにならなかったのは愛… メモリアルデー の続きを読む
マザーテレサさんより早い時代から 貢献的な活躍をしていた日本女性がいます。 明治のはじめ世の片隅に生きる貧しいひとや孤児たちを 身を投げ打って懸命に救い続けた女性。 それは、社会福祉事業の礎を築いた 1829年福島生まれ… 人生で大切にしたいこと の続きを読む
野口具秋です。 オタフクソースの佐々木会長は6歳のころ原爆に被爆された。 破壊され尽くした広島の復興の中から 進駐軍(米国)の配給したメリケン粉(小麦粉)を 水で溶き、熱した鉄板で焼き、魚粉にソース、 ねぎをまぶしたもの… 広島お好み焼き の続きを読む
研究生 鈴木敏子です。業種別の給与やボーナスの平均支給額が新聞に掲載されていました。いつも思うのですが なぜサービス業はあんなに低いのでしょうか?人が人のために行う業務は、相手が人間だけあって中々定量化・画一化することが… サービス業の給与 の続きを読む
野口具秋です。 伊勢志摩サミット(G7)に先駆け、 財務相・中央銀行総裁会議が仙台・秋保温泉で開催されました。 震災復興のアピールの意義があるようです。 定期的に定点・定時観測のおはぎ(ぼたもち)の 「さいち」のほんの直… おはぎ の続きを読む
坂本光司教授と坂本研究室の「いい会社がわかる、100の指標」(提供/はごろもフーズ、東海浜松会計事務所、ヤマウチ)は2015年3月に朝日新書から発刊された本を元に作られたラジオ番組です。坂本先生とゼミのみなさんにご協力い… いい会社がわかる、100の指標 の続きを読む
野口具秋です。 今月開催される「伊勢志摩サミット」に、 米現職大統領が初めて広島を訪問するようです。 「核なき世界」を掲げて、 ノーベル平和賞を受賞したのだから当然と思う。 50年前、初めて被爆地を訪れた時は、 爆心地遺… ノーモアー広島 の続きを読む
皆さん、初めまして、私はM1の王と申します。よろしくお願いします。坂本ゼミでオムニチャネルについて研究して行きたいと考えています。 私は坂本ゼミに入ったきっかけは今M2の沈さんの紹介でした。大学院の選択に迷っている時、沈… 私はなぜ坂本ゼミに入ったのか の続きを読む