舞音(あまね)ちゃん
野口具秋です。 舞音ちゃんと会うのは今日で3度目です。 2歳のころ、人見知りが酷く、母親の陰で泣きじゃくり、 手なずけるのに1時間以上かかりました。 ワイフもお袋もへとへとになってしまいました。 名古屋駅までお迎えとは想… 舞音(あまね)ちゃん の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
野口具秋です。 舞音ちゃんと会うのは今日で3度目です。 2歳のころ、人見知りが酷く、母親の陰で泣きじゃくり、 手なずけるのに1時間以上かかりました。 ワイフもお袋もへとへとになってしまいました。 名古屋駅までお迎えとは想… 舞音(あまね)ちゃん の続きを読む
皆さんこんばんは。静岡で行われた大道芸ワールドカップin静岡は無事4日終了しました。180万人程度の動員があったようで、あまり雨にも降られず良かったです。私は今オフィスにいるのですが、私のデスクの後ろのスタジオでは大道芸… 大道芸も新産業創出論も の続きを読む
こんばんは、今回は情報提供です。 何かと企業診断のモノサシとなる離職率についてです。 先生の言う、本来の離職率(年始と年末を比べる離職率)ではございませんが 七五三形式の最新版なのでご参考まで。 厚生労働省は先月29日、… 大卒就職者の離職率 約3割が3年以内で離職 の続きを読む
M1の小林です。 沼津つながりになりますが、シンポジウムで親しくなった沼津港商店街振興組合長兼仲買人組合長の後藤さんが仕掛ける「ぬまづよいまちフェスタ」に部下を連れて行ってきました。 港にはジャズがよく似合うというコンセ… イベント仕掛人 の続きを読む
こんにちは M1の武田和久です 先日、ある雑誌で村上龍さんの記事を読んでいて そうだよな~と感じることがありました。 「お金で買えないものはない」 「幸福もお金で必ず買える」 などという方もいます。 村上龍さん曰く「幸福… お金で買えるもの・買えないもの の続きを読む
今年も11月1日から本日4日まで、大道芸カップイン静岡は 駿府城公園を中心に、世界24ヶ国から92組のアーティスト が集まり、市内各所で行われている。 1992年に静岡市民が「人の集まるまちづくり」をコンセプトに… DAIDOGEIワールドカップイン静岡 の続きを読む
今週の日程です。 4日(月)は、大学院静岡サテライトでの講義 「新産業創出論」です。 今回が第3期の最後の講義になります。 本来は18:30からですが、今回は1時間早め、 講義終了後は、全員で食事会です。 5日(火)は、… 今週の日程 の続きを読む
こんにちは。 M1岡本です。 先週の木曜日、中小企業家同友会八王子支部例会が開催され「良い会社をめざして」というテーマで 講演をさせていただきました。 参加者は地元八王子の経営者の皆さん。みな自分の会社を良くしたい、地域… 中小企業家同友会 の続きを読む
「まちづくり」 100年後も変わらない風景が残るとしたら、 自分の住んでいる場所が 今と変わらない風景であることを望みますか? そう問われた時、皆さんはどう答えますか? 田舎も都会も戦後猛スピードで風景… まちづくり の続きを読む
野口具秋です。 1時間も前に約束の地、 名古屋駅構内銀時計に着いてしまいました。 いつのころから壁画が時計に変わったのでしょうか。 就職したころ、薄汚い路地が駅前に広がっていたのです。 得体の知れない街並みは姿をけし、 … 名古屋界隈 の続きを読む
こんばんは。 今週、改めてお客さまより学んだことがありました。 紹介されたある企業に訪問し、社内規程見直の打合せ時のことです。 会社のルールブックでもある就業規則の1ページ目で いきなり目に留まる条文がありました。 第●… お客さまから学びました の続きを読む
皆さんこんばんは。いよいよ今週金曜日から大道芸ワールドカップin静岡が静岡市内各所で開催されます。大人から子供まで楽しめるこのイベントは静岡最大のイベントです。もし11月1日~4日の間に静岡にお越しに なったらぜひご覧く… 大道芸ワールドカップin静岡が始まります の続きを読む
週末、静岡文化会館で開催されている劇団四季の『キャッツ』を家族で観に行ってきた。 劇団四季と言えば、JCSIの調査に於いてTDLを抑え、3年連続顧客満足度№1である。 体験感想は、おもてなし、きめ細やかな心配り、観客との… 今週のできごと の続きを読む
M1の小林です。 夏の先輩方の中間報告会の際に「毎年、夏までは元気だった1年生が秋になるとだんだん元気がなくなってくる。それは修論のテーマが見つからず、中間報告を控えて悩むから。蟻とキリギリスの例えにならないように明日か… 修士論文のテーマ の続きを読む