夜中まで話は尽きず。
高橋です。 木曜日担当なのですが 日曜日に失礼します。 先週の金曜日、 特定非営利活動法人ストリートデザイン研究機構の 研究会のあと、久々に二次会、三次会と夜中まで お酒を飲みました。 三次会は、内山顧問と卒業生の小松さ… 夜中まで話は尽きず。 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
高橋です。 木曜日担当なのですが 日曜日に失礼します。 先週の金曜日、 特定非営利活動法人ストリートデザイン研究機構の 研究会のあと、久々に二次会、三次会と夜中まで お酒を飲みました。 三次会は、内山顧問と卒業生の小松さ… 夜中まで話は尽きず。 の続きを読む
ゲイリー・ハメルが「マネジメント2.0」の中で 25の課題をあげている。 一言で言えば、 「人間味あふれる組織」をつくることが重要だと。 だけど、「人間味あふれる組織」を定義するのは、 そうそう簡単ではない。 どういう評… 効果と効率 の続きを読む
高橋です。 ストリートデザイン研究機構で、 7月1日にリーダーシップ研究会を開催します。 『世直し日本!これからの日本に求められるリーダーシップ』 講師は、青山社中の朝比奈さん。 朝比奈さんは、 霞ヶ関で働く若手国家公務… 日本を変えていこう! の続きを読む
高橋です。 ブログは木曜日担当ですが、 木曜日にアップできずに失礼しました。 3年間興和サインで修業をしていたU君が お父さんのところ(看板屋)に戻り、 早一ヶ月が過ぎました。 しかし、興和サインでは、人を増やすことなく… 当意即妙 の続きを読む
高橋です。 昨日から、日本劇作家協会の戯曲セミナーがはじまり、 僕は、劇作家をデビューを目指し、言葉遊びをはじめました。 僕は、2年に1冊ほどのペースで、自分の専門分野の看板に関する ビジネス書を書いてきましたが、最近は… 言葉を磨くこと の続きを読む
主要産業といわれるものなら、 一度は成長産業だったことがある。 これは、セオドア・レビットの言葉。 僕が経営をしている看板業界も 過去に、成長産業だったことがある。 僕は、屋外広告物の歴史を研究しているので、 看板業界が… 大学院での研究のこと の続きを読む
高橋です。 今日は、お世話になっている方に 谷口正和さんをご紹介いただきました。 1時間もの時間を用意してくれ 僕のビジネスのことをアドバイスしてくれました。 そのときに、印象に残った言葉が、 「あの世は手ぶらでしかいけ… あの世は手ぶらでしか行けない の続きを読む
高橋です。 会社の新年度の事業計画、事業予算を確定させ、(4月が終わり)新年度が一か月過ぎました。 僕が経営する興和サインでは、 日本経営品質賞アセスメント基準書をもとに組織プロフィールをつくっています。 今年の2月には… 事業計画 の続きを読む
高橋です。 修士課程、3年目です。 僕は長期履修4年で入学しましたが、 2年間でプログラム演習(ゼミ)も含めて すべての単位を取ってしまいました。 今年の前期は、イノマネの小川先生のマーケティングと 岩崎先生のコンテンツ… 修士課程3年目 の続きを読む
高橋です。 修士課程、3年目です。 僕は長期履修4年で入学しましたが、 2年間でプログラム演習(ゼミ)も含めて すべての単位を取ってしまいました。 今年の前期は、イノマネの小川先生のマーケティングと 岩崎先生のコンテンツ… 修士課程3年目 の続きを読む
高橋です。 今このブログは、21日木曜日の13時過ぎに 移動中の電車の中で書いています。 先日(19日)にU理論のセミナーに参加してきました。 僕に出現した未来は「自分を取り戻すこと」 そのことを感じたとき、僕の内面が響… 変化を感じる力 の続きを読む
先日、ハンター・Sトンプソンの「GONZO」を観た。 彼は、「ヘルズエンジェルズ」に密着取材をし、 取材対象の中に自らを投じる斬新なスタイルが 新しいジャーナリズムの手法として高く評価された。 晩年は、ピストルで自殺をし… ハンター・Sトンプソン の続きを読む
高橋です。 今週末の土曜日は、ストリートデザイン研究機構の 総会です。 特定非営利活動法人ストリートデザイン研究機構 http://streetmarketing.jp/sd/ 今日は、その総会の資料の準備を日中おこなっ… ストリートデザイン研究機構の総会 の続きを読む
何年ぶりだろうか。 昨日は、小林正観さんの講演会に顔を出してきました。 一番印象に残ったのは、 うにの法則。 「う」は恨み 「に」は憎み 「の」呪い 人を恨まない。憎まない。呪わない。 人を恨んだり、憎んだり、呪うと 自… うにの法則 の続きを読む