9月29日(木) 13時15分から17時まで名古屋で坂本教授の講演会等が開催されます。
東海3県(愛知・岐阜・三重県)の方、拡散していただければ幸いです。 法政大学大学院、坂本光司教授の講演会が名古屋駅前のキャッスルプラザ(名古屋市中村区名駅4‐3‐25) 3F 孔雀の間 で、 今月、9月29日(木) 13… 9月29日(木) 13時15分から17時まで名古屋で坂本教授の講演会等が開催されます。 の続きを読む

2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
東海3県(愛知・岐阜・三重県)の方、拡散していただければ幸いです。 法政大学大学院、坂本光司教授の講演会が名古屋駅前のキャッスルプラザ(名古屋市中村区名駅4‐3‐25) 3F 孔雀の間 で、 今月、9月29日(木) 13… 9月29日(木) 13時15分から17時まで名古屋で坂本教授の講演会等が開催されます。 の続きを読む
リオ・パラリンピック、11日に事前に3人が紹介されていた。 坂本教授と坂本ゼミ生が応援している、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」で暗闇の案内をしている「アテンド」と呼ばれる視覚障害者のリーダー・檜山晃さんもその… 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」で暗闇の案内をしている「アテンド」と呼ばれる視覚障害者のリーダー・檜山晃さんもその一人。 の続きを読む
【初日】鹿児島 社会福祉法人太陽会『しょうぶ学園』は、障がい者の授産施設です。ARTと自然とレストランの融合、建築物のセンスのいい、まったりとした空間と時間は、心を癒やすので、箱根か軽井沢のリゾートホテルの一角にいるよう… 鹿児島・沖縄合宿の思い出 の続きを読む
21日(水)は、一日中、新潟県です。 新潟県労働安全大会の記念講演と親しい企業訪問のためです。
坂本教授の本日の予定 20日(火)は、一日中、東京です。 午前中から午後にかけ、雑誌社の取材や打合せ、 夕方からは、霞が関の議員会館で議員や経営者を 対象にしたシンポジウムです。
リオ・パラリンピックが閉幕した。 ラケットを口にくわえた卓球選手、両脚が義足の陸上選手、、。 信じられない、凄い。その執念に勇気づけられた障がい者、健常者は多いだろう。 我が国のメダル数は前回は、金5、銀5、銅6、今回は… 4年後の現実的な夢 の続きを読む
後期ゼミ初日を迎え、夏休み明けに皆が一堂に会しました。やっぱり嬉しい瞬間です。妊娠7カ月、安定期に入った同期の垣内さんや、我らが誇る静岡銘菓の老舗「たこまん」の平松さんにも久しぶりに再会できました。 坂本光司先生が「日本… 後期ゼミ初日に寄せて の続きを読む
日曜日は過ぎ去った一週間の戦いの整理と、 これから始まる一週間の戦いの準備です。
こんにちは 佐藤浩司です。 地域での取り組みにも関連があるのですけれども、親が健在であれば、ある程度はフォロー出来ると思うが、万が一不慮の事故、病気で他界されたとき、誰がフォローするか?助けあい精神で、取り組まなくればな… 知的i障がい者の転職支援 の続きを読む
昨日の「人を大切にする経営学会」のメルマガの巻頭言等です。 三村教授、「人を大切にする経営学会」は、人間愛やヒューマニティを起点にして、未来の経営を実践しようとする集団です。愛媛県の西条市の出身でも坂倉真民を始め人の痛み… 、「人を大切にする経営学会」は、人間愛やヒューマニティを起点にして、未来の経営を実践しようとする集団です。 の続きを読む
今週は11日(日)から13日(水)までゼミ合宿で関西の企業を視察してまいりました。どの企業も素晴らしい経営を実践されていて、大いに刺激を受け、触発されました。 今回訪れた長きにわたり高い利益率を出し続けている企業に共通し… 経営者の姿勢 の続きを読む
17日(土)は、午前中が博士後期課程のゼミ、 午後は相談対応、15:20からは、いつものゼミです。 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー
法政大学大学院、坂本光司ゼミの今年、2016年の夏合宿で訪れた、兵庫県西宮市のツマガリさん。 教授との出会いをネットで検索した。 2004年か前年のようだ。 ネットは、2004年10月13日のJUNKOの徒然日記 クール… 津曲社長と坂本教授との出会い の続きを読む
あす17日土、18日日曜日、19月曜日・祝日、浜松市中区鴨江町1の鴨江アートセンターで、入場は無料。10時から19時まで、最終日は18時まで。 被災地障がいセンターくまもとへの活動支援、大船渡津波伝承館アニメ制作費資金づ… 被災地障がいセンターくまもとへの活動支援、大船渡津波伝承館アニメ制作費資金づくりのために の続きを読む