大阪で生まれた理念

先週金曜日、大阪の会社で理念研修が始まりました。
会社に入った瞬間にいい会社だと感じました。
創業10年が経ち、社員数も40名を超え、業績も悪くない会社です。
しかし、社長はこれからはただ勢いだけでは経営は続かないと考え、原点に戻り経営理念の見直しに着手したのです。

経営理念に関する本を何冊か読んだそうですが、どれも曖昧模糊としていて実用には役立つものがなかったそうです。
そんなおり、拙書「元気な社員がいる会社のつくり方」を偶然にも知っていただき、1日でお読みくださったということです。
理念経営の進め方がよくわかった、ぜひお会いしたいということになり先月に初対面してから、とんとん拍子で実際に「理念経営のすすめ」をお手伝いさせていただくことになりました。

初回の研修から、みんなへの感謝の気持ちがあふれ、感極まって号泣される方が出るなど心がひとつになり、最高のスタートとなりました。同社の社員の皆さまの人間力はすでに高いので、さらに満足をしていただける仕事をしなければならないと身が引き締まる思いでした。

「理念経営のすすめ」を実践していると、いい会社で仕事をする機会に確実に恵まれます。
与えられた天命を全うしていきたいと心新たに誓いつつ、雨上がりの浪花の街を後にしました。

(月曜担当:小林秀司)

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