ブログ投稿200回の御礼等
皆さま こんにちは。 M5佐藤浩司です。 本日は、ブログ投稿200回(週1回ですので約4年近くになります)ですが、大学院に入学し、障がい者雇用の研究を開始、実際に雇用及びスキル並びに関係性の職業訓練を実施して、外部の方に… ブログ投稿200回の御礼等 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
皆さま こんにちは。 M5佐藤浩司です。 本日は、ブログ投稿200回(週1回ですので約4年近くになります)ですが、大学院に入学し、障がい者雇用の研究を開始、実際に雇用及びスキル並びに関係性の職業訓練を実施して、外部の方に… ブログ投稿200回の御礼等 の続きを読む
昨日、大学院の事務室に顔を出したら、スタッフの男性が嬉しそうな顔で「春木さんにお見せしたいものがあるんですよ」と言いながら持って来てくれたのはこの冊子。 坂本先生と私たち坂本ゼミ生の著書「日本でいちばん大切にしたい会社」… 嬉しいお知らせ の続きを読む
おもてなし経営企業選 昨年、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の実行委員長賞を受賞したLFC(岐阜県本巣市) 社長の井上さんから、「平成26年度 おもてなし経営企業選に入選しました」とのお手紙を頂きました。 平成24… おもてなし経営企業選 の続きを読む
塚越寛著「年輪経営」が英訳に! 我が尊敬する伊那食品の塚越会長さん。 最近、通販で「かんてんぱぱシリーズ」を買っており、昨日、届いたダイレクトメールに嬉しい報告がありました。 「首相官邸国際広報部の事業で、日本の良書を英… 塚越寛著「年輪経営」が英訳に! の続きを読む
株価が久方ぶりに20,000円を超え、景気回復が実感できるようになってきています。 政治は相変わらず業績軸から脱却できていないのでアベノミクスの成果と言っていますが、関係ありません。 政治で経営をさせられている訳ではあり… 幸福感を増大させる仕事をクリエイトする の続きを読む
ピカピカ修士2年の知野(ちの)進一郎です。 新入生を迎えた。私が法政大学大学院、政策創造研究科、坂本光司研究室で学ぶきっかけをお話したい。 坂本光司教授との出会いは、13年前に前職のTKC中部会事務局長の時に、坂本先生を… 坂本ゼミに入ったきっかけ の続きを読む
連合艦隊司令長官「山本 五十六」 私は好きだ。 アメリカの力量を識っていて何故、戦争に、、、。 山本五十六には色々な言葉があるようだが、10年前から私の手帳に次の言葉がある。 先日も30歳前の熱心な営業マンに会った。 こ… 連合艦隊司令長官 山本 五十六 の続きを読む
今週の日程です。 13日(月)は一日中自宅書斎です。 講義や講演等の準備です。 14日(火)は一日中、東京です。 午前中が秋田県のある市の 副市長さんからの相談対応です。 午後は品川の 親しい経営者さんから依頼された講演… 今週の日程 の続きを読む
花散らしの雨によって桜が舞い散る、法政大学市ヶ谷キャンパス。昨日、4月11日土曜日から新年度の坂本ゼミがスタートしました。新しい顔が約10人加わり、心機一転の新学期。 最初に坂本先生から情報提供と今後についての話が1時間… 桜舞う新学期 の続きを読む
皆様こんにちは M5佐藤です。 企業がうつ病や精神障害障害を負った人を会社に復職させて雇用を継続するための環境整備(復職者向けの業務を用意したりするなど)を行うと、障害者職場復帰支援助成金を2015年4月から企業向けに支… 職場復帰と職場環境改善 の続きを読む
今週から大学院の新学期が始まりました。昨日は、新学期初受講の日でした。科目は、坂本先生の中小企業論。受講生は27名。M2以上の方は私を含め5名程度で、ほとんどがM1の方と思われます。 初回なので講義の内容・進め方の説明も… 新年度開始! の続きを読む
5日(日)「大切にしたい会社の100の指標」の講演会が開催され、88歳と86歳の両親と妻の4人で出席。 坂本先生はその昔の昭和53年に設立したA研究会(設立時18社)の取りまとめ役でした。 弊社も設立当初から入会しました… 大切にしたい会社の100の経営指標 講演会にて の続きを読む
先月、3月27日から29日まで坂本先生とゼミ生と仲間の方々と中国を視察、訪問した。 帰国後から毎日、私のFacebookに投稿させていただいた。 中国の食事についてのテーマが良かったようだ。修正して掲載させていただく。ぴ… 坂本ゼミで中国へ の続きを読む
拝金的な業績軸から良心的な幸せ軸にパラダイムシフトし、ポスト資本主義社会形成に世の中の変化が進んでいます。 これはもう予測ではありません。 人本主義社会という新しい現実が出現したのです。 それでも、いまだ既存の価値観にし… 10年後の社会を見据えて、今、行動の時 の続きを読む