桜の使命
こんにちは、三橋康司です。 計画停電にはだいぶ慣れてきました。 何時に停電だからそれまでに○○を終わらせて といった具合です。 そもそもなれるべきものなのか、もっと工夫をして 停電自体を回避せよ、との議論もあります。 僕… 桜の使命 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
こんにちは、三橋康司です。 計画停電にはだいぶ慣れてきました。 何時に停電だからそれまでに○○を終わらせて といった具合です。 そもそもなれるべきものなのか、もっと工夫をして 停電自体を回避せよ、との議論もあります。 僕… 桜の使命 の続きを読む
火曜日の小沢です。 先週は、学位授与式後、坂本ゼミの追い出しコンパ で皆さまから、数々の心温まるサプライズ・・・ 感激いたしました。皆さま本当にありがとうございました。 終わりよければ全て良しです。 大学院での2年間、今… 追い出しコンパ の続きを読む
日曜日担当の高澤です。 先週は帰国してからすぐ,研究室の追い出しコンパがあったので参加してきました。 僕は副ゼミ長ということで(内山さんの存在が大きすぎて自分でもすっかり忘れていました),閉会の挨拶を任されることになりま… 真実は藪の中 の続きを読む
小林です。 自分の修論「企業における障がい者雇用によってもたらされる効用についての研究」が、テレビ北海道の「けいざいナビ北海道」(2011.3.19放送)の中で取り上げられました。「ハンデは個性 ビジネス支え… 修士論文の研究成果がテレビ番組で活用されました! の続きを読む
月曜大好き坂田です。 今、就活生の内定取消や自宅待機が問題となっています。 そんな学生にもぜひ参加してほしいコラボセミナーを4月にたくさん行うことにしました。 http://www.r-burger.co.jp/2011… モノサシ の続きを読む
今週の主な日程です。 28日(月)は、午前中が静岡市内で相談対応、 午後は、NPO法人の理事会や県の委員会、 その後、SBSのスタジオで収録(毎週日曜日ラジオ番組)、 夜は「中小企業問題研究会」の3月例会(パルシェ7F)… 今週の日程 の続きを読む
日曜日担当の金森です。 昨日の土曜日、大震災後初めて東京へ行きました。 まず、大丸で用事を済まそうと向かったら 電気は半分消えていて、 エスカレーターも一本のみの使用でした。 店内も節電が徹底していました。 そして、帰り… 思うこと の続きを読む
あの日の前日まで仙台に居た母親と、あの日の翌々日から、ひたちなか市に行く予定だった僕と。ほんのチョッとの事で、僕達家族は難を逃れる事が出来ました。 幸いにも僕の住む静岡では、当初は目立った被害も無かったように思えました。… 明るい日本の将来に向かって の続きを読む
昨日は約8000人の法政大学卒業者の為の式が日本武道館で行なわれる予定でしたが、内山ゼミ長が書かれているように、武道館での式は無くなり安信ビルにて学位記の授与式が行なわれました。 卒業されるM2の皆様を送り出す為、大地震… 学位記授与式 の続きを読む
これほど大きな地震で、高い津波は「想定しなかった」。 「想定外」のエネギーだつたからと言う。 今回の地震といい、阪神大震災での倒壊にしても、 専門家、学者、識者等の云う言葉である。 彼らは、何かあると、こう言って責任… "思考停止は想定外" の続きを読む
昨日、政策創造研究科の、学位授与式が、 静かに安信ビル5Fにて挙行されました。 研究科長 岡本義之教授、坂本光司 静岡キャンパス長、 を含む11名の教授、事務局長の参列のもと、ささやか乍、 厳粛に学位記が授与されまし… 学位記、御礼"" の続きを読む
野口具秋です。 最近、パソコンの調子が悪かったので、修理に出すことになりました。 そのため、しばらくブログのアップができなくなってしまいました。 パソコンが戻り次第、またブログ原稿を再開するので、 しばらくお休みさせても… しばらくお休みします の続きを読む
東京の夜の闇は深い。 街のお店は外の看板の電気を消して営業している。 僕は看板屋だから看板を作るのが仕事だ。 でも、今のこの状況では、新しく看板を作るどころではない。 成熟した社会の中で、「景観」という言葉をキーワードに… 事業における価値創造について の続きを読む
静岡では桜の開花宣言が日本一早く出されました。 これで少しは心がうきうきし、明るい兆しになってくれれば と思っているのは私だけではないでしょう。 さまざまなイベントが自粛され中止を発表している此の頃 日本を元気にしようと… 企業姿勢 の続きを読む