ツイてる人生にするのはこんなに簡単だったのか?

「ツイてる」か「ツイていない」は自分で決められる。 ツイていると思っているとツイてることに気が付くようになり、引き寄せの法則によってツイてる人生となる。 ツイてないと思っているとツイてないことに気が付くようになり、引き寄… ツイてる人生にするのはこんなに簡単だったのか? の続きを読む

「赤ちゃんを見習わなければなりません・・・・!」

「赤ちゃんは超プラス発想なんですよ!」と、サンリの西田文郎さん。 ハイハイしてから立ち上がるまで、どれだけひっくり返っても転がっても諦めずに最後は立ち上がる。 しかし、いつしか物心が付き、「無理」、「できない」と諦めるよ… 「赤ちゃんを見習わなければなりません・・・・!」 の続きを読む

「リーダーは、あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること!」

「リーダーは、あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること」と大久保寛司さん(写真)。 「クレームを無くせ、と言っているのにクレームが減らない」というリーダー 大久保さんは、 「クレームを無くせといってクレームが… 「リーダーは、あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること!」 の続きを読む

「人を大切にする会社」でないと、生き残って行けないのは間違いありません!

どの時代でもブラック企業に就職したいと思う人はいないし、仮に就職した場合は離職率が高くなる。 少子化となり、ますます採用難になっていく。 人は誰でも「人を大切にする会社」で働きたいと思うもの。 社風を簡単に変えることはで… 「人を大切にする会社」でないと、生き残って行けないのは間違いありません! の続きを読む

神様から信頼されるには!

2022年の初詣では数多くの人たちが「お願いごと」をしたのではないでしょうか? 仕事や私生活において、きちんと報告をする人は信頼されますが、 お願い事ばかりする人は信頼されないどころか、 「もっと苦労したほうがいい!」と… 神様から信頼されるには! の続きを読む

自分が変わらなければ運命は変えられない!

「心が変われば、行動が変わる」 「行動が変われば習慣が変わる」 「習慣が変われば人格が変わる 「人格が変われば運命が変わる」 「運命」を変えるのは、神様に頼るのではなく、自分が変わることだということに気が付かない限りいつ… 自分が変わらなければ運命は変えられない! の続きを読む

自分が動くか、他人が動けばいいと思うか!

会社組織の中で、気になることに気づくことがあります。 自分が動くことで解決しようとする人もいれば、面倒なことはしないと行動しない人もいる。 これを企業に当てはめると、自から動く組織は何事に対しても柔軟に対応することができ… 自分が動くか、他人が動けばいいと思うか! の続きを読む

意識して見つけるようにしたいものです!

人の悪いとところは直ぐに気が付くものですが、良いところは意識しないとみえてこない。 人間というのは、他人の欠点しか気が付かないようになっているようです。 なので、他人の良い所を見つける習慣を身に付けたいもの 「他人の良い… 意識して見つけるようにしたいものです! の続きを読む

「何のために!」

例えば、新幹線内の売り子さん。 乗車しているお客様から声が掛かるか掛からないかは、売り子さんの販売目的の違いによって違うのではないでしょうか? 「お客様の旅を快適に過ごしてもらおう」と思って台車を押している。 「業務だか… 「何のために!」 の続きを読む

会社の存在意義!

11月29日付けの日本経済新聞トップ記事の見出し。 「御社の存在意義は何ですか?」 ・・・・・利益を過度に追い株主に報いる経営姿勢に若者らがノーを突きつけ、社会への貢献や存在意義を明確に示すよう求め始めた・・・・・ 「日… 会社の存在意義! の続きを読む

プラス発想型とマイナス発想型!

話しを聞くだけでモチベーションの上がる人、 例えば、斎藤一人さん、福島正伸さん、大久保寛司さん、木下晴弘さん、中村文秋さん、大島啓介さん、高野登さん、五日市剛さんなど前向き、プラス発想型。 話しを聞くだけででモチベーショ… プラス発想型とマイナス発想型! の続きを読む

「僕の人生には失敗がない」ジャパネットタカタ 高田明氏

16日の日刊工業新聞「私の経営哲学」に元ジャパネットたかた社長の高田明さんの記事が掲載されていました。 「驚かれるかもしれないが僕の人生は失敗がない」と高田さん。 なぜかというと、「自分や企業に降りかかる難題を失敗と思わ… 「僕の人生には失敗がない」ジャパネットタカタ 高田明氏 の続きを読む

心に響く言葉!

30年前に新規を中心とした営業活動していました。 あるお客様の事務所応接室に掲示してあった言葉! 始めてお会いした方に「コピーしていただけないでしょうか?」とお願いしてしまいました。 今でも目に付く場所に置いてあります。… 心に響く言葉! の続きを読む