坂本教授より 修了生に贈る
坂本先生から教えていただいた言葉や詩がいくつかありました。 その中でゼミを卒業する際にいただいた文章が、 2014年度 修了生に贈る (「青春」 作:サミエル・ウルマン) 「青春とは、人生の時期をいうのではなく、 心の… 坂本教授より 修了生に贈る の続きを読む

2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
坂本先生から教えていただいた言葉や詩がいくつかありました。 その中でゼミを卒業する際にいただいた文章が、 2014年度 修了生に贈る (「青春」 作:サミエル・ウルマン) 「青春とは、人生の時期をいうのではなく、 心の… 坂本教授より 修了生に贈る の続きを読む
22日(金)は、早朝エクシブを出発し、 新幹線で新大阪に向かいます。 大阪で銀行主催のセミナーや企業訪問のためです。
人を大切にする経営~松江豊寿(板東俘虜収容所所長) 福島県立会津高等学校出身の2名の経営者の企業が、日本でいちばん大切にしたい会社大賞を受賞しています。社会福祉法人アンサンブル会の理事長、小椋 年男 氏(第6回実行委員長… 人間らしさの追求~松江 豊春(板東俘虜収容所所長) の続きを読む
21日(木)は、エクシブ山中湖です。 エクシブ会員の経営者を対象にした経営セミナーが、 そこで開催されるためです。 午後は、親しい浜松の経営者が車で迎えに来てくれます。 夜は懇親会に参加のため、宿泊です。
20日(水)は、午前中は自宅書斎で勉強や資料作成、 午後からは、磐田市で開催される親しい会社の経営計画発表会への参加です。
論文も机上論が多い。現場主義の論文は政府も学校も行政もお金を出さないように提言したいと思います。 5年前の定年退職まで36年間お世話になったTKCさんでは、会員会計事務所の所長先生から業務外の経営相談を良くいただいた。 … 現場主義 の続きを読む
今回は、2013年度に坂本研究室所属のメンバー全員で取り組んだ出版プロジェクトについてその概要をご紹介させていただきます。 2013年4月新年度を迎え、坂本光司先生のもと7年目となる法政大学大学院政策創造研究科坂本研究室… 書籍『幸せな職場のつくり方』【No11坂本研究室 2013年度 出版プロジェクト】 の続きを読む
19日(火)は、午前中が都内である銀行主催のセミナーでの講演、 直ぐに静岡にUターンし、今度は静岡市内で静岡市役所主催の「高等教育あり方研究会」への参加です。 途中中座し、次は15:00から島田市役所で開催される「嶋田ビ… 坂本会長の本日の日程! の続きを読む
先週は、第2回の中国支部の研究会が開催されました。 坂本会長、沢根スプリング 沢根社長 いでしたクリニックの井出下院長にご登壇いただきましたが、とても、素晴らしい発表でした。 学会の事務局をやっていて重要なことは、学会員… コミュニティーとしての支部構築について の続きを読む
先週金曜日の15日は、都内で 自著『日本でいちばん大切にしたい会社』 発刊10年を記念したシンポジウムが開催されました。 足元の悪い中、執筆させていただいた多くの企業の経営者や 読者の方々が参加してくださいました。お礼申… 今週の日程 の続きを読む
日曜日は過ぎ去った一週間の戦いの整理と、 これから始まる一週間の戦いの準備です。
16日(土)は、一日中、自宅の書斎です。 来客対応と講演や講義、さらには会議の準備等です。
『同一労働同一賃金』とは何か(その4) 前回に引き続き、横浜市の長澤運輸事件では、 なぜ退職した後の再雇用時の賃金格差が「不合理」と 判断されなかったのか、について見てみたいと思います。 【最高裁の分析】 この会社で… 人事・労務・総務担当者 必見です。(その2) の続きを読む
51, 企業は私的なものではなく、社会的公器である。 52, 明確な経営理念がない企業の社員や、それが心に深く浸透していない社員は、方向舵のない飛行機や船に乗っているようなものである。 53、 世の中には弱者は二種類ある… 「経営者の手帳」 51~55/100 の続きを読む