今週の日程

先週は、徳島県・佐賀県・埼玉県、再び徳島県に移動しての仕事でした。 さて、今週の日程です。 5日(月)は、一日中、東京です。 「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の最終審査委員会があります。 6日(火)は、自宅書斎で仕… 今週の日程 の続きを読む

第4回草加でいちばん大切にしたい会社大賞

今年で4回目を迎える「草加でいちばん大切にしたい会社大賞」の表彰式が2月7日に草加市で行われます。審査委員として草加の優良企業を訪問、審査させていただておりますが年々レベルが向上していることに驚かされます。 当初は一つの… 第4回草加でいちばん大切にしたい会社大賞 の続きを読む

NHK大河「光る君へ」を仕事に活かす 藤原道長

966年生まれ。藤原北家、摂政関白藤原兼家の五男。兄姉に道隆、道兼、道綱、詮子。 子に頼通、彰子、妍子、威子。後一条天皇、後朱雀天皇、後冷泉天皇の三帝の外祖父。 一条天皇には長女の彰子を入内させ皇后に立てます。次代の三条… NHK大河「光る君へ」を仕事に活かす 藤原道長 の続きを読む

部下や若手の意見を聞く姿勢

人を大切にする経営を実践されているインテグリティな経営者は、有能な部下を恐れることなく、自分の周りに有能な部下がいると言われています。  この有能な部下とはどのような部下をいうのでしょうか。きっと、経営者の発言を鵜呑みに… 部下や若手の意見を聞く姿勢 の続きを読む

「全ては取り組み次第!」

「この世に雑用という用はない。何かに取り組む時に用を雑にした時に雑用になる」 とある雑誌に書かれてありました。 どんな仕事にも意味がある。 相手に喜んでもらうかを考えてやれば数多くの気づきや発見があるけど、反対の場合は何… 「全ては取り組み次第!」 の続きを読む

相手の理解力に合わせる大切さ

人財塾6期で学ばせていただいている日本レーザーの野村です。 先日、社員から「後輩の指導に困っている」と相談が入りました。後輩に丁寧に説明しても後輩はその業務を進められず、繰返し説明しても覚えてもらえない状況が続いたので、… 相手の理解力に合わせる大切さ の続きを読む

【No299『いい会社をつくりましょう』著者;塚越 寛;いい書籍紹介】

今回は2012年5月に出版された『いい会社をつくりましょう』(文屋)をご紹介します。旧版を含めて多くの重版となっています。 『新訂 いい会社をつくりましょう』著者;塚越 寛 発行;文屋 ●章立てはしがき いい会社をつくり… 【No299『いい会社をつくりましょう』著者;塚越 寛;いい書籍紹介】 の続きを読む

今週の日程

先週は、茨城県古河市、島田市、そして浜松市などに移動しての仕事でした。 古河市は、古河商工会議所の新春講演会、 島田市は、市主催の「島田・人を大切にする経営大賞」の審査委員会でした。 浜松は、「静岡県中小企業経営革新フォ… 今週の日程 の続きを読む

地域共生社会は組織連携で実現する

日本商工会議所の前会頭の三村明夫氏や、日本郵政社長の増田寛也氏ら有識者のグループが記者会見を開いて人口問題に関する提言が2024年1月9日に発表され、ニュースになりました。提言では、人口減少が続けば市場の縮小で経済社会シ… 地域共生社会は組織連携で実現する の続きを読む

【学会活動報告】佳境を迎える学会人財塾・嶋田塾

2023年4月にスタートした学会第6期人財塾と 同じく2023年7月にスタートした静岡県島田市が主催する 島田ビジネススクール「嶋田塾」第6期の修了となる3月が迫ってきました。 それぞれの塾とも、3月の修了時には、それぞ… 【学会活動報告】佳境を迎える学会人財塾・嶋田塾 の続きを読む

NHK大河「光る君へ」を仕事に活かす 紫式部       

973年、紫式部が誕生します。実名や正確な生没年は記録されていません。               父は学者の藤原為時、藤原氏といえども本流から外れ、和歌と漢学に優れながらも、六位蔵人、式部大丞という低い身分の貴族でした… NHK大河「光る君へ」を仕事に活かす 紫式部        の続きを読む

もう一人の自分との対話

今年2024年1月13日の日経新聞に、FRONTEC社が調査した日本企業における不正調査の結果が掲載されていました。 過去5年以内に発生した不正に関して、調査回答社220社の内、24.6%が過去5年間に外部調査が必要な不… もう一人の自分との対話 の続きを読む

「プラス言葉を使いたいものです!」

話しをしていると「愚痴っぽい話しを言うなぁ」と思う時があります。 相手のことは分かりますが、自分のことは分かりませんが、 振り返ると自分も愚痴っぽいことを言う時があります。 できればマイナス言葉よりもプラス言葉を多用した… 「プラス言葉を使いたいものです!」 の続きを読む

微力の集まりが大きな力となる

人財塾5期・6期生の株式会社トーケン木下理恵です。 私共の会社は石川県にある建設会社です。この度の令和六年能登半島地震にあたり、多くのお見舞いのお言葉をいただき心より感謝申し上げます。社員・関係者にも被災者はいるものの、… 微力の集まりが大きな力となる の続きを読む