「会社の事はワガコト」

人財塾5期生の木下理恵と申します。 私は、石川県にある建設会社で広報課長をしています。地元建設会社では珍しい広報という立場で、社内外に当社の取り組みを知ってもらう役割を担っています。 昨年4月、私は弊社会長の代理として人… 「会社の事はワガコト」 の続きを読む

「海外にも通じる塾での学び」

人財塾5期生の鎌田です。株式会社日本レーザーにてシステム製品の販売をしております。 人財塾での学びは、国内・国外問わず通じるものだと改めて感じています。 当社は光技術製品を海外から輸入し、国内のお客様に販売・アフターサー… 「海外にも通じる塾での学び」 の続きを読む

「インプットとアウトプット」

人財塾5期生の金子昌樹と申します。 人財塾は、実践と理論の両面から学ぶことができる唯一無二の塾ではないかと思います。 最終講義を終え大事だと思うことは、よい実践ほど理論的なものはないということです。理論ばかり学んでいても… 「インプットとアウトプット」 の続きを読む

経営者こそがすべき第1の仕事

経営人財塾5期生の金井崇晃です。長野市で弁護士事務所を経営しつつ、同市の隣にある須坂市で認定こども園1園を運営する学校法人曽沢学園の理事長を務めております。 入塾してからというもの、様々なことを実践してきました。職員の日… 経営者こそがすべき第1の仕事 の続きを読む

「一生の宝」

人財塾5期生として学ばせていただいている岡田瑞穂と申します。この1年間、私は何ごとにもかえがたい大変貴重な時間を過ごすことが出来ました。 坂本先生に出会えて、坂本先生から学ばせていただいたおかげで、「一生の宝」を得ること… 「一生の宝」 の続きを読む

人を大切にするということ

人財塾5期生として学ばせていただいている大橋弘子と申します。 私は、東京都港区で中小企業の人と事業の成長のご支援をする会社を経営しております。 さて、昨年の4月に人財塾に入塾し、先日(2月11日)、坂本先生の最終講義があ… 人を大切にするということ の続きを読む

企業経営は、自然の法則に従っている

経営人財塾5期生の牛山啓二です。 私は、「五方良し経営による課題解決のお手伝い」をミッションとして、2022年に経営アドバイザーとして活動を始めました。 その際、自分自身の人格を高めることが第一だと考え、坂本光司先生の門… 企業経営は、自然の法則に従っている の続きを読む

人を大切にする会社をつくる7つの実践

経営人財塾5期の、入江 元太と申します。 株式会社入江感動経営研究所の代表で、人財育成研修講師/コンサルタントとして日々活動しています。 ●日本でいちばん大切にしたい会社の視察 さて先日、経営人財塾5期の同志と、大寒波で… 人を大切にする会社をつくる7つの実践 の続きを読む

「心地よい3時間」

人財塾5期生の石原伊知郎です。私は、岡山県備前市で建設業と農業法人を経営しています。 今日までの人財塾での学びの中で感じたことをまとめたいと思います。 私の地元である備前市からは、人財塾に3期生・4期生と連続して参加され… 「心地よい3時間」 の続きを読む

人財塾での学び、五方良し経営の継続

人財塾5期生の石川です。来年度も6期生として7人目が入塾予定です。さくら住宅にとって「人財塾」は感謝の気持ちの大切さを再認識し、人として成長させてくれる最高の学び場です。この素晴らしい機会を与えてくださった経営陣に感謝申… 人財塾での学び、五方良し経営の継続 の続きを読む

未来への想い

人財塾5期生として学ばせて頂いている有賀と申します。静岡県浜松市でビルメンテナンス会社を経営しており、4年前に「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」を受賞させて頂きました。 受賞後も、自社において出来る範囲での法定外福利… 未来への想い の続きを読む

学びを継続することの大切さ

中小企業人本経営(EMBA)プログラムにて3期・5期と2年間にわたり勉強させていただいております、IMM・zero株式会社(イムゼロ)の荒木康史と申します。 このプログラムへの参加のきっかけは、知人からの紹介でこの人財塾… 学びを継続することの大切さ の続きを読む

雇用の質を考える

人財塾3期・4期の合同会社Coaching4Uの渡邊佑です。 ここのところ、当社で来年よりスタートすることを念頭に動いている新規事業立ち上げのため、障がいや難病といった働きづらさを抱えている当事者の皆様や、障がい者雇用に… 雇用の質を考える の続きを読む

女性活躍とは

3期4期で学んだ葭野です。 EMBAを卒業して 自社の改革に勤しんでいる毎日です。 株式会社Panomaは、基本的に男女の収入差ができる限り少ない会社を目指しています。当然採用から男女での人数差をなくすようにしています。… 女性活躍とは の続きを読む