人を大切にする会社をつくる7つの実践

経営人財塾5期の、入江 元太と申します。 株式会社入江感動経営研究所の代表で、人財育成研修講師/コンサルタントとして日々活動しています。 ●日本でいちばん大切にしたい会社の視察 さて先日、経営人財塾5期の同志と、大寒波で… 人を大切にする会社をつくる7つの実践 の続きを読む

「心地よい3時間」

人財塾5期生の石原伊知郎です。私は、岡山県備前市で建設業と農業法人を経営しています。 今日までの人財塾での学びの中で感じたことをまとめたいと思います。 私の地元である備前市からは、人財塾に3期生・4期生と連続して参加され… 「心地よい3時間」 の続きを読む

人財塾での学び、五方良し経営の継続

人財塾5期生の石川です。来年度も6期生として7人目が入塾予定です。さくら住宅にとって「人財塾」は感謝の気持ちの大切さを再認識し、人として成長させてくれる最高の学び場です。この素晴らしい機会を与えてくださった経営陣に感謝申… 人財塾での学び、五方良し経営の継続 の続きを読む

未来への想い

人財塾5期生として学ばせて頂いている有賀と申します。静岡県浜松市でビルメンテナンス会社を経営しており、4年前に「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」を受賞させて頂きました。 受賞後も、自社において出来る範囲での法定外福利… 未来への想い の続きを読む

学びを継続することの大切さ

中小企業人本経営(EMBA)プログラムにて3期・5期と2年間にわたり勉強させていただいております、IMM・zero株式会社(イムゼロ)の荒木康史と申します。 このプログラムへの参加のきっかけは、知人からの紹介でこの人財塾… 学びを継続することの大切さ の続きを読む

雇用の質を考える

人財塾3期・4期の合同会社Coaching4Uの渡邊佑です。 ここのところ、当社で来年よりスタートすることを念頭に動いている新規事業立ち上げのため、障がいや難病といった働きづらさを抱えている当事者の皆様や、障がい者雇用に… 雇用の質を考える の続きを読む

女性活躍とは

3期4期で学んだ葭野です。 EMBAを卒業して 自社の改革に勤しんでいる毎日です。 株式会社Panomaは、基本的に男女の収入差ができる限り少ない会社を目指しています。当然採用から男女での人数差をなくすようにしています。… 女性活躍とは の続きを読む

全員参加型の農園での障がい者雇用

 当社では、昨年8月から当社の20番目の事業所として、埼玉県越谷市に「DAiKO青空農園」を開設し、それぞれの個性と特性を持つ6名のスタッフを雇用し農園事業をスタートしました。  事業とはいっても、売上利益を目的とするも… 全員参加型の農園での障がい者雇用 の続きを読む

「クリスマスケーキがつないだ絆」

人財塾4期生の増原敏夫です。  2回目のブログ投稿がクリスマス直前という事もあり、人財塾4期生の全体研究でまとめた書籍「感動が人を変える」で、私が担当させていただいた、鷹取醤油株式会社 鷹取社長のクリスマスケーキにまつわ… 「クリスマスケーキがつないだ絆」 の続きを読む

「上向きのスパイラルを生み出していくきっかけを作り続けること」

中小企業人本経営(EMBA)プログラムにて4期・5期と2年間にわたり勉強させていただいております、有限会社ますいいリビングカンパニーの増井真也と申します。私は創業者である現会長の母から社長を継承してから数年間、社長の仕事… 「上向きのスパイラルを生み出していくきっかけを作り続けること」 の続きを読む

論語に学ぶ会

論語を学び始めて18年。 とは言っても、月に1回2時間の講義に出席しているだけなので胸を張れるものではありません。しかしそんな私でも、18年続けて来られたのはやはり論語に魅了されているからでしょう。 論語は、学而第一から… 論語に学ぶ会 の続きを読む

言葉の壁を越えて

 私ども静岡県セイブ自動車学校は、9480人(2022年7月時点)のブラジル人が暮らす静岡県浜松市にあります。  多くのブラジル人が住む浜松市で、ブラジル人の免許取得をサポートし続けているマルセロさんを紹介します。 マル… 言葉の壁を越えて の続きを読む

「地域清掃活動」

昨年1年間、人財塾でお世話になりました4期生の中村と申します。 ブログの投稿は今回で2回目となります。宜しくお願い致します。 弊社は東京都台東区浅草橋に本社がありますが、地域貢献の一環として昨年から浅草橋周辺の清掃活動を… 「地域清掃活動」 の続きを読む

【3つの初めて】

私は社員数10人以下の小規模事業の経営者をしています。 私たちのような小規模事業者にとって、坂本先生から教えていただいた学びを実践するのにはとても大きなハードルが一つありました。 それは、「障がい者雇用」です。 現在の民… 【3つの初めて】 の続きを読む