国連「ビジネスと人権」作業部会の声明の影響
国際連合人権理事会の「特別手続き」の中に、ビジネスと人権の作業部会が設置されています。その作業部会の調査が2023年7月24日から8月4日にかけて行われました。この時は、J事務所の性被害の事件がクローズアップされており、… 国連「ビジネスと人権」作業部会の声明の影響 の続きを読む
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
国際連合人権理事会の「特別手続き」の中に、ビジネスと人権の作業部会が設置されています。その作業部会の調査が2023年7月24日から8月4日にかけて行われました。この時は、J事務所の性被害の事件がクローズアップされており、… 国連「ビジネスと人権」作業部会の声明の影響 の続きを読む
先日、「職場と元気にする!”言葉の力”~スポーツの現場に学ぶペップトークとは」と題して、日本ペップトーク普及協会代表理事の岩崎由純氏の話しを聞きました。 ペップトークとは、「短くて、分かりやすくて肯定的な言葉を使い、人の… 心を揺さぶる「ペップトーク!」 の続きを読む
人財塾5期生の金子昌樹です。 9月9日(土)に開催されました、第13回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞報告会へ出席いたしました。ご準備して下さった方々、誠にありがとうございます。昨年は準備する側として少しお手伝いを… いい会社をつくりましょう の続きを読む
今回は2013年度に坂本先生のもと、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本研究室の有志メンバーで取り組んだ書籍について紹介させていただきます。 『会社を元気にしたければF・E・D社員を大切にしなさい』:PHP研究所 本書で… 【No283『会社を元気にしたければF・E・D社員を大切にしなさい』過去の書籍紹介】 の続きを読む
先週は、十日町、大宮市、島田市、大阪市、都内に移動しました。 十日町の障がい者支援施設を運営する法人は見事でした。 また7日(土)は、来年4月入学希望者のための「第1回模擬講義」を都内で開催しました。 20名以上の方々が… 今週の日程 の続きを読む
榊原康政 1548-1606年。 家康より5歳年下。榊原家初代当主。 1548年に榊原長政の次男として三河国上野郷(豊田市)に生ま… NHK大河「どうする家康」を仕事に活かす 徳川四天王・榊原康政 の続きを読む
坂本光司先生は、常々「判断に迷ったら、正しいか、正しくないかで決断しなさい」とおっしゃっています。 しかし多くの現場ではそれに徹することがなかなか難しいと思われています。 人を大切にする経営をしようと心がけていても、… コンプライアンスの在り方 の続きを読む
「今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント」と小林正観さん。 これに気が付くと「打ち出の小槌」を手に入れたことになると。 「プラス言葉」を言い続ければプラス現象が目の前に起きるけど、 「マイナス… 「不満の悪循環ではなく、感謝の善循環」にしていきたいです! の続きを読む
経営人財塾5期生の金井崇晃です。長野市で弁護士事務所を経営しつつ、同市の隣にある須坂市で認定こども園1園を運営する学校法人曽沢学園の理事長を務めております。 教育界においてインクルーシブ(包摂)教育の重要さが説かれて久し… 身近な多様性 の続きを読む
今回は、2013年度に坂本先生のもと、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本研究室で取り組んだ書籍について紹介させていただきます。 ラグーナ出版さんから『幸せな職場のつくり方 障がい者雇用で輝く52の物語』が発売された20… 【No282『幸せな職場のつくり方 障がい者雇用で輝く52の物語』過去の書籍紹介】 の続きを読む
先週は、徳島県、岡山県、東京都、徳島県、そして福岡県に移動しての仕事でした。 さて、今週の日程です。 10月2日(月)は、十日町の社会福祉法人の視察です。 東京から湯沢越後駅で乗り換えての移動で1日がかりです。 親しい経… 今週の日程 の続きを読む
すべての活動の要は、目的、手段、そして結果の3つである。 最も重要かつ大切なものは、目的である。 このことを経営者はひと時も忘れてはならない。 坂本光司著「経営者のノート」会社の「あり方」と「やり方」を定める100の指針… 経営者のノート No.01 の続きを読む
本多忠勝 1548-1610年。家康より5歳年下。三河国岡崎出身。安祥松平家の最古参の譜代の本多一族。 幼い頃から徳川家康に仕え、156… NHK大河「どうする家康」を仕事に活かす 徳川四天王・本多忠勝 の続きを読む
令和5年10月1日より、「ステマ」、いわゆるステルスマーケティングが景品表示法により規制されます。 改正景品表示法第5条第3号に、「前二号に掲げるもののほか、商品又は役務の取引に関する事項について一般消費者に誤認される… ステルスマーケティング規制開始 の続きを読む